やまなし県民文化祭邦楽部門公演会

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今日は、コラニー文化ホールにて、やまなし県民文化祭邦楽部門公演会がありました。
今回はプログラム1番で、久保田先生のお琴クラブさんと合同で、宮下伸先生作曲「飛鳥より」を弾かせていただきました。
なかなか練習に参加出来ずでの本番でしたが、何度も弾いている曲でしたので、何とか合わせることが出来ました。
この曲は、時代の流れを音の強弱、速さの変化で表していて、緩急が激しくそこが醍醐味の曲なのですが、大勢であったため非常に上手く表現出来たのではないかな、と思います。(課題はまだまだありますが)
演目1番目とのことで、あまりお客さんはいないかな?と思っていたのですが、幕が上がってお辞儀の頭を上げてみてみると、思ったより入っていて。
いつもよりたくさんのお客さんでしたので驚きと嬉しさと、少しばかりの緊張で臨んだ演奏会となりました。
都合上最後までは居られませんでしたが、概ね上出来の仕上がりだったと思います。
久々の大勢での演奏会は、やはり高揚感が違います。
次の演奏会まではまた日がありますが、また一新して取り組めたらと思います。
今回はお洋服でしたが、次はまたお着物で演奏したいですね。
息子もわかるくらいになると思うので、連れてきてもらいたいな。

それともう一つ。
今回尺八には、私の亡くなった祖父のお弟子さんが出てくれました。
祖父が亡くなってから尺八とは疎遠になってしまっていて、お仕事もあり尺八に触れるのは数年ぶりだったそうですが、急遽祖母の電話にOKの返事を出してくれて、久しぶりに一緒に演奏することができました。
音色はやはり昔と変わらず、どことなく祖父に似ていて、思わず涙ぐんでしまいました。
私もお弟子さんも、あの頃は子供だったのに、今では家庭を持ち親になって。
不思議だねなんて話しましたが、面と向かって話をしたのは恐らく初めてかも知れません。
お互い、大人になったからかな?と思います。
なかなか若い人は何か特別なことがない限りはマイナーな邦楽は続けられない(続けようとは思わない)と思いますが、少しでも長く、深く続けていってくれるような新たな邦楽を築けたら良いなと思います!

そんなことを考えた、1日でした!
皆さん、お疲れ様でした。